プレイログ B卓:探索

落ちた翼の早天歌 B卓:探索

GMGM発言・描写など 雑談など
PL/PCノイエ: PC発言 PL発言・雑談など
マーク: PC発言 PL発言・雑談など
沙羅紗: PC発言 PL発言・雑談など
カンナ: PC発言 PL発言・雑談など
見学者見学者





  session: S-B-1 2016/08/15



> 最初はレーヴァテイルであることを隠すとか思い付いたんですができます?
> もちろん ロールプレイで対応してください
> 私はもともと隠してたから問題なーし





BGM:翔べるもの(Instrumental)
  from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー/AQインタラクティブ, 2011)
  Composed by 植松伸夫



――A.D. 3782 ソル・シエール地表――

第三塔が消滅してから半年あまりが経過した時期。
難民となったソル・クラスタの人々の多くは、比較的余力のある第一塔のソル・シエールへと身を寄せていた。




塔が無くなった以上は、ソル・クラスタへの帰還は容易ではない。
結果、ソル・シエールへの定住を望む者の数は数万人にも及ぶ。




そのため、開拓プロジェクトを兼ねる形で、
現在地表では新たな都市が急ピッチで建設されていて、すでに一部では人が住み始めている。




しかし、地表も安全な場所ではない。
いまだ安定せぬ気候、発生し続ける地震。
ホルスの翼にもいたような危険な野生動物の姿もしばしば見かける。

加えて、この場所が「かつてのホルス右翼」だからだろうか、
ガーディアンと思しき謎の機械兵器が数百年の時を越えて起動、暴走し襲いかかってくることも、また――





    アルトネリコTRPG体験シナリオ

    落ちた翼の早天歌
    sarla tes dauane fwal






BGM: フェンテカミナール・エターニア
  from エリーのアトリエ アンノウン・オリジン(2003)
  Original music: フェンテ・カミナール (エリーのアトリエ / ガスト, 1998)
  Composed/Arranged by 土屋暁

アルシエル再生から六年。息を吹き返した惑星の意志たちの活動により地表の植生は急速に回復し、
条件の良い場所には小さな森も形成され始めている。

そのような森の一つの近くに、清浄な水を湛えた小さな池があった。
憩いの場として、あるいは上水道に異常が発生した時の予備の水源として
住民たちに利用されている場所だが、町から多少距離が離れているため訪れる人の数は少ない。


> ではここから、それぞれの導入を軽くやっていきます 顔合わせの内容を気持ちだけ反映しています
> まずカンナさんから
> 順番的にはこのあと沙羅紗さん、そしてノイエさんとマークさんの順です

すでに陽は傾きはじめ、昼間は何人か見かけた人の姿も今はたった一人だけとなっている。
池のほとり、木のベンチに腰掛けているのは大道芸人のカンナだ。

ちょうど新作の芸の道具が完成したばかりで、一人で練習するためにここに来ているようだ。

カンナ:「ふう、これで新しい道具の完成、っと。
  ふっふっふっ……これを見せた時の反応が楽しみだなあ……! みんな、喜んでくれると嬉しいなあ」
ここは人も少なく水もあるので、練習するにはうってうけのようですね
カンナ:「さて、一応試しておかないとね。人前で失敗したらやだもん。誰も、いない……よね?」
いまのところは誰もいないようですね
カンナ:「さて、出来栄えは……と。うん! 上出来じゃない!!
  これなら本番も安心かな。えへへ……うまくいってよかった!!」

といったところでカンナさんは【感知】ロールをお願いします 難易度9
カンナ:3+2D 感知 → 3+8[5,3] → 11
ではカンナさんは、背後の茂みから物音がするのに気が付きます
カンナ:「んあ!? 誰!? 何事!?」

その時、茂みをかき分けながら黒髪の女性が現れた。
彼女は沙羅紗、プラティナに住む元「星詠」だ。

本日の業務をおざなりに終えた沙羅紗は、気晴らしのために池に来て、
カンナが秘密で練習していた姿を目撃してしまったようだ。

カンナ:「くっ、見られてしまうなんて……」
沙羅紗:「あー……私の、サボリ、場所……人、いたとは。えっと……何、してた、の?」
カンナ:「えっとね、試運転。私、大道芸人やってるんだけど、新しい芸をすることにしたんだ。今はその試し。
  あ、カンナっていうのー! どうぞよろしくねー」
沙羅紗:「私……沙羅紗。よろしく……?」
> 沙羅紗さんに補足しておくと、なんか指先とかから水が飛んでた感じです
> なるほどなるほど
カンナ:「よかったら見てくー? 今回はお代なんて取らないから」
沙羅紗:「ん……見せて、欲しい」


BGM: リオネラの大道芸
  from ロロナのアトリエ(ガスト, 2009)
  Composed by 中河健

カンナ:「よっしゃー! いくよー!」
カンナは足元のスイッチをリズミカルに切り替えて、
指先、頭の上など、いろんなところから水を出していきます
沙羅紗:「おおー」 パチパチと拍手してます

そこに、さらに二人連れが姿を現す。薬屋のノイエ、そして武者修行中のマークだ。
二人はこの地域には珍しいメタ・ファルス出身者で、しかも互いに知り合いだったため
自然と一緒に行動する機会が多くなっていた。

今日も、ノイエの採取をマークが護衛する形で、一日中町の外に出ていた。
その帰り道の途中、休憩するためにこの池に寄ったようだ。

マーク:「こんなところに池が……ん?」 先客を発見しつつ 「ノイエさん、あれなんだろ?」
ノイエ:「あれって?」 マークが向いている方向に視線を向けようか

沙羅紗:「芸、とか、そういうの……どうやるか、気になる」 わくわく
カンナ:「それは企業秘密!! ご飯が食べれなくなっちゃうからね!!」
沙羅紗:「む……残念」

マーク:「なんか2人が向かい合って、一人は……なんか期待してなにかを待ってる感じの、
  ほら! あの二人組!」 
と、視線を誘導します
ノイエ:「あら、先客がいたのね」
> 人が増えたからもうちょっと派手な芸に切り替えるかな
> 水芸以外だと得意技はなんだろう
> じゃあ、ついでに火でも出しますか……? (なんか水芸よりはましな難易度な気が……)
> おお火吹き芸

カンナ:しゅぼーーーー……
沙羅紗:「すごいすごい!」 またパチパチと拍手してます
ノイエ:「えっ何!? 今の見た、マークさん?」
マーク:「見たぜ見たぜー! 面白そうだ! いってみようかノイエさん!」
  と、言葉もそのままに一目散にそちらへダッシュします
ノイエ:「あ、ちょっと……」 慌てて追いかけるよ
これで全員がカンナのベンチの周りに集まってきたようですね
沙羅紗:「お客さん……増えた?」

カンナ:「さて、もうそろそろ終わりにしようかな……! 大技いっくよー!!」
  出てたものを全部引っ込めて飴玉を降らせます
沙羅紗:目をまん丸にしてよう
ノイエ:「わぁ……」
> 飴の雨だー
> 飴の雨です!!!!
カンナ:「このあとスタッフがおいしく飴玉をいただくので、その辺に置いておいてねー!」
> スタッフw
> (スタッフ=自分)
マーク:「こいつはすげぇな……」 感嘆の息
沙羅紗:「角も、尻尾もないのに……?」 としげしげ眺めてよう
ノイエ:「一体何が起きてるのかしら……」 頭の上に疑問符
マーク:「ほんとそれだよな……どうやってんだろ」 と同じく思案顔
カンナ:「内緒です」
ということではじめての披露は成功だったようですね

BGM: フェンテカミナール・エターニア

マーク:「あ、聞こえてたのか。いやアンタスゲェよ! 思わず見入っちまった!」
カンナ:「いやー、それほどでもないよー!!」
カンナは芸を終え、手早く片付けを済ませます
> めっちゃうれしそう
沙羅紗:「角、ない、尻尾、ない、詩もない……不思議……」
カンナ:「探ってもなんにも出てこないんだからねー! 企業秘密!ってやつです」
沙羅紗:「……気になる。色々。興味……」
ノイエ:「こういうの初めて見たわ、私…… マークさんは?」
マーク:「俺だって初めてだ。こんなのメタ・ファルスに居た頃には目にしたことなかったぜ……」
沙羅紗:「……メタ・ファルス?」
> 単に狩猟生活が長いせいで街の催し物に詳しくないだけかもしれませんが
> ここで時間一杯です また描写に入ります

みなさん【幸運】ロールをお願いします 11以上で成功です
ノイエ:3+2D 幸運 → 3+9[4,5] → 12
カンナ:3+2D 幸運 → 3+7[5,2] → 10
沙羅紗:3+2D 幸運 → 3+10[6,4] → 13
マーク:3+3D 幸運 → 3+13[5,2,6] → 16

では、判定に失敗したカンナさんは、さらに【敏捷】ロールをお願いします
カンナ:6+2D 敏捷 → 6+6[2,4] → 12
> 大丈夫……かな?







皆が気が付いたときには、草むらも池ももう存在しなかった。
辺りはすでに暗くなっている。……いや、正確に言うならば、
ここは深さ10ストン(30m)ほどの縦穴の底であるため暗い、というのが正しい。

付近には大量の土砂や瓦礫が積もっていて、地表にあった草木も交じっている。
遠くがどうなっているかは、暗くてよくわからない。
上を見ると、大きな穴が天窓のように口を開け、わずかな月明かりをもたらしている。



どうやら、池の下にこの空間がもともと存在していて、
その天井部が崩壊、皆を巻き込んで陥没したらしい。

先ほどのダイスロールの結果:
ノイエ・マーク・沙羅紗は奇跡的に無傷で済んだ。
カンナは軽傷を負った。

ちょうどその時、地震が起こり、上方からパラパラと小石が落ちてくる。
地表では毎日のように起こる程度の揺れだが、つい先ほど崩れたばかりのこの場所では
致命的な再崩落を招きかねない。……幸い、今回は何事もなく治まったようだ。


BGM: 鎮魂の調べ
  from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
  Composed by 中河健

では状況開始です。ここから皆さんのロールプレイをお願いします。
まずはどうにかしてお互いの存在を認識して、
それから現状の確認、ケガの治療、互いの自己紹介などを行うことを勧めます。

最終的な目標はもちろん、全員の生還です。
状況についての情報が欲しい場合は、言っていただければ
そのつど開示します(ダイスによる判定になることもありますが)。


マーク:「い、いってぇ……」
沙羅紗:「けほ、けほ……みんな、生きてる?」
カンナ:「……? なにが、起きたの……? え、ええ?」
ノイエ:「貴女、大丈夫?」 少し怪我してるカンナに近づこうか
状況的には真っ暗ですが、もともとが近い位置にいたためみんなすぐ近くにいるようですね
なのでお互いの把握は問題ないです

沙羅紗:「真っ暗……誰か、明かり、ある? 私、ない……」
> 先に言ってしまうと、明かりを用意するのが第一の関門です
カンナ:「私も持ってない……」
ノイエ:「いいえ、私はないわ。マークさんは?」 首を横に振って、マークさんに尋ねよう
沙羅紗:「私……名前、知らない」
マーク:「ちょっとまってくれ……あ、火打石があるな」
燃やすものがあれば今ここで使う分の照明は確保できます
沙羅紗:「燃えるもの……ない」 残念そうに

マーク:「何かたいまつになりそうないい感じの枝が……」 と、周辺を探し始めます
【感知】難易度11
ノイエ:「貴女、さっき火出してたわよね? もう一度出せたりしない?」 カンナさんに聞いてみる
火吹き用の油もちょっとだけ残ってます 目安として一時間分、ってところでしょうか
油だけだとたいまつにはならないですけどね
> やった
> あとはカンテラのような火を受ける容器があれば持ち歩きできそうですね
> それでもいいですね
カンナ:「油と、それを入れてた瓶ならあるよ。ただ、ちょっとしか残ってないけど……」
沙羅紗:「とりあえず、火、入れて運ぶ?」
> 油の類はなんか容器に入れてると思うので……
> ただ、普通はカンテラには使えなさそうですね 金属製の缶とかなので
カンナ:服をちょっと破いて、簡易の灯心を作って、即席の明かりを作ります
了解 判定無しでOKです
油と布地で簡単な照明を作りました
> やった
> 服破くのか……
> (緊急時ですからしょうがない……って感じです)

マーク:「カンナの火はそれ戦いでも使ったりするのか? もしそうならこっちで火をおこすぜ」
カンナ:「ううん。戦闘では使わないかな。だから遠慮なく使ってくれて大丈夫だよ。
  ただ、残りが心もとないから、長期戦を覚悟して燃えるものを拾っておいたほうがいいかも」
マーク:「そうか。ならいいんだ」
沙羅紗:「戦う……不得手。任せたい……」
ノイエ:(銃の火薬は……流石にここでは使えないわよね) 人知れずため息
> 火薬は実際思った 結論は同じだけど

ノイエ:「少し、辺りを探してみようかしら」
沙羅紗:「ん……難しい。それに、はぐれる、非推奨」
マーク:「4人だしこれ1つってのも駄目だよな。やっぱその辺もっと探してみるわ」
では、明りがついたので少し難易度落とします 【感知】難易度9です
> 誰が/何人が振ってもいいですよ

沙羅紗:3+2D 感知 → 3+7[3,4] → 10
ノイエ:5+3D 感知 → 5+8[1,1,6] → 13
カンナ:3+2D 感知 → 3+8[5,3] → 11
マーク:3+2D 感知 → 3+5[4,1] → 8
沙羅紗さんとカンナさんは、崩れたときに落ちてきた木を見つけます
ノイエさんは、さきほどカンナさんが座っていたベンチを見つけます
マークさんは瓦礫の中からパイプを見つけただけでした

沙羅紗:「……これ、使える? 枝……っぽいもの」 と足元に当たった枝を拾って来よう
カンナ:「いい感じの木があったよー!!」
ノイエ:(これ、あそこにあったベンチよね……私だけで運べるかしら……)
ベンチは木製です ちょっと大きいですが上手く使えば大量の燃料になるでしょう
マーク:「……なんだこれ?」 パイプ持ちつつ
「なんだこれ?」と思ったマークは、思わず周りを見渡します
壁、天井、床、いずれも金属に似た素材です
> パイプで殴ろう(真顔)
沙羅紗:沙羅紗も周囲を見回して、身に覚えがないか確かめてみたいです
はい 他の人も判定無しでそれに気付きます

ノイエ:「マークさん、こっちに来てくれる?」
マーク:「なんだ?」 と、ノイエのほうへ歩き、ベンチ(だったもの?)を見て
  「これを運べばいいんだな?」 と続けます
ノイエ:「流石に、私一人だけじゃ無理だからね」
マーク:「……いや、持ち運びどうするよ? バラすか?」
ベンチは簡素なものです 大きめの刃物があればバラせるでしょう
ノイエ:「そうね、少しずつ運びましょ」
マーク:「ほいきた。じゃバラすぜ」 と、果物ナイフを上手く使ってバラしにかかります
沙羅紗:「刃物、ない……お願い」
ノイエ:「私も手伝うわ」 ポーチの中から短刀を抜き出して解体作業にかかろう
沙羅紗:その様子を拍手しながら見物してます
カンナ:「むむ、ライバル登場……」 しげしげ観察してます
15分ほどで手ごろな大きさに分解できます
> 短刀でできるのかな?
> (数箇所に切り込みを入れて、あとは膝入れて割る、といった具合ですかね)
> (モナカの切り込みと同じ感じでしょうか)

沙羅紗:周囲の観察に移るかな。アルトネリコ内部に似てますか?
塔内部の様子に似たところは確かにあります
全体の素材感もそうですし、埋め込まれた照明、空間の作り方などもそうです

沙羅紗:「ここ……似てる」 ぼそ
マーク:「って……そういやなんだ、ここ?
  パイプ拾ったときも思ったが、地面って掘ったらこんな感じなのか?」
カンナ:「んー? んんー……んー????」 さっぱりわからんという顔
> 知っているとしたら沙羅紗さんだけですね >地下の様子
> ここが「ホルス右翼」、昔の遺跡が多い場所だということを
> 知ってるかどうかはどちらでもいいです
沙羅紗:「エオリアの塔の、内部構造に酷似……第一紀の遺跡……?」
マーク:「えお……なんだって?」
ノイエ:「……見覚えがあるの?」
沙羅紗:「そっか、ここ……多分、遺跡……。第一紀に、雲海の下に沈んだ……古い古い、遺跡……かも」
カンナ:「ほへー……そんなところがあるんだ……」
沙羅紗:「違う、第二紀……オババ様に、叱られる」
ノイエ:「遺跡、ねぇ……。全く無縁だと思ってたけど、何が起こるか分からないわね……」
マーク:「第二紀って……確か勉強したな。
  ソル・シエールにくっついてた大陸?の結構な広さが落ちたんだっけか」
沙羅紗:「ん……多分、その、残骸、これ」
マーク:「マジか……この今立ってる場所がそうなのか……」
マーク:(大鐘堂に入るためにいろいろかじったけど、勉強ってこんなとこで役に立つんだな……)
> 学校に通っていた頃には、まだ習ってない年齢……かな

沙羅紗:「そういえば、名前、知らない……私、沙羅紗。みんなは?」
カンナ:「はいはーい! 私カンナ!! よっろしくねー!!!」
マーク:「あ、自己紹介遅れちまったな。俺はマークってんだ」
ノイエ:「私はノイエよ」
沙羅紗:「……よろしく」
ノイエ:「こちらこそよろしくね……と言っても、ここから無事出られたら、だけど」
沙羅紗:「……ん。とりあえず……移動、する?」
マーク:「だな……」



ちょっと時間が経過して、ベンチの解体作業は終わりました
細かい枝と組み合わせて、燃料の確保に成功です

ノイエ:「こんなもんかな。でも、こういうことに使いたくなかったわ」

最後にたいまつを作ります 材料は油と布地、そして木材ですね
[グラスメルク]扱いです 【器用】判定 難易度12 我こそはという方はどうぞ
ノイエ:5+3D 器用 → 5+9[1,6,2] → 14
では、ノイエさんはたいまつの作成に成功です
火を移して、移動の準備が整いました
> さすがに器用さはありますね

ノイエ:「こんなもんね」
沙羅紗:「作る、すごい……」
マーク:「よっしゃ、そんじゃ火を付けるか」

たいまつを作ったことで、移動できるようになりました
この空間の様子もようやく把握できるようになります
見たところ、壁の一面には、どこかへと続く出入口がひとつだけ埋もれずに残っているようですね

カンナ:「レッツゴー!! どんどん進むぞー!」
沙羅紗:「知ってる、存在だけ……中のこと、何も知らない……不安、ね」
カンナ:「たぶんどうにかなるって!」
マーク:「どうにかしなきゃ俺たちここで骨だけになるだけだもんな」
沙羅紗:「あそこ……行くしか、ない」
マーク:「宛てがあるのか?」
沙羅紗:「入口、一個だけだから……あそこしか、ない」
カンナ:「立ち止まっててもどうにもならないし、進むっきゃないよね!!」
ノイエ:「無事に出られるまで、油断は禁物ね。慎重に行きましょう!」
沙羅紗:こくこく頷いてましょう

マーク:「よし、ここは俺が前に立つ。この4人だとマトモに前線立てるの俺くらいだしな」
カンナ:「まかせたー!」
マーク:「おう、任された!」
沙羅紗:「……任せた」
ノイエ:(私はしんがりかしらね)






BGM: Infrastructure
  from シムシティ3000(EA/Maxis, 1999)
  Composed by Jerry Martin

出入口の先を覗いてみると、そこには長いトンネルが続いているようだ。
幅・高さともに1ストン(≒3.1m)より一回り大きいくらいだろうか。

トンネルは緩やかにカーブしながらどこかへと続いているようだ。
断面積が狭いぶん地下空間として安定なのだろうか、目立った損傷はない。

床面の中央には階段2段分程度の高さの突起があり、トンネルに沿ってずっと延びている。
壁面にはいくつかの設備があったようだが、朽ち果てていてただの瓦礫と化している。

他には特に目を引くものはない。とりあえず、崩落現場よりは安全そうに見える。


> 大崩落に巻き込まれた地形なのに通路はしっかり残ってるんですね、なんてツッコミはナンセンスですかね?
> ちゃんと残ってるかどうかはまだ分かりませんよ?

カンナ:「……なんか不気味だなあ」
沙羅紗:「……ん、不気味……」
ノイエ:「……何か出そうね、ここ」 辺りを見回しながら
カンナ:「やめてくださいよう……本当に何か出てきたら嫌じゃないですか……」
マーク:「大丈夫か? 皆付いてきてるか?」
沙羅紗:「……いる」
カンナ:「はーい、いまーす」
ノイエ:「私は大丈夫よー」 先頭と最後尾だからちょっと大きめに声を出そう
マーク:「大丈夫みたいだな。足元気をつけろよ」
> たいまつは誰が持ってるんでしたっけ?
> 誰でもいいですよ
> 前のマークさんに持ってもらった方が安全かも?
> まぁそうなりますよね
> さすがにね?
マーク:では改めて、ノイエに作ってもらったたいまつはマークが所持しましょう
  で、辺りを注意深く見渡しつつ、歩を進めます
> 何か出てくるかどうかというと、出てくるんですけどね
> まぁ、そうこなくては
では、四人は慎重に進んで行きます



覚束ない灯火の下、瓦礫に足を取られながら、
そして周囲に警戒しながらごくゆっくりと進んで行く。

およそ1時間。どれくらいの距離を進んだのだろうか。
何かがトンネルを塞いでいる場所に出た。
金属製で、トンネルの幅と高さの大部分を占める大きさの箱型の人工物だ。

下部には台車のような構造も見受けられるが、車輪に相当するものはすでに失われているようだ。
そのぶん全体の高さが少し下がって、天井との間には人が通れるだけの隙間ができている。


> 2つめの関門です

沙羅紗:「……おっきい」
カンナ:「どうしよう……これじゃあ進めないねえ」
マーク:「通れそうな隙間は、上か」
ノイエ:「何とか通れる隙間はあるみたいだけど、これじゃさすがに……」 隙間を覗きながら
カンナ:「何かロープか梯子みたいなのないかなあ……」
沙羅紗:「壊す……?」
カンナ:「下手な衝撃を与えてトンネルごと……ていうのは困るからやめたほうがいいんじゃないかなあ……?」
沙羅紗:「……わかった、登る」
> 登って上を通るも壊して中を進むもできます 両方ともそれなりの判定は入りますが
> トンネル崩壊もやれちゃいそうだから昇ります
> やはり破壊の遺伝子はPLの誰かが持ってるんだな……
> ジャクリ式障害突破法
> 出目さえ回れば行けるかなって……

マーク:「誰か鉤爪に似たようなもの持ってるか? ロープならあるぜ」
> 長さはおおよそこちらの世界でいう10mほど
カンナ:「かぎづめかあ……持ってないかなあ」
ノイエ:「鈎爪はないわね……」
沙羅紗:「登る、のも、動くのも、苦手……ロープも、ない」
> 上に昇ってくにはどんな判定です?
> 高さは中央の段差を利用して3.1mです
> 登る場合、判定は【力】+【敏捷】です
> 難易度は31を基本として、誰が登るか・どうやって登るかによって難易度が下がります
> 3.1mぐらいなら肩車三つ分くらい……?
> ですね
マーク:「道具で似たようなものがあればいいんだ。もしくは何かオモリになるものなら何でもいいぜ」
カンナ:「その辺に落ちてる石とかで代用できないかな?
  こう、ぐるぐるーってしてぎゅーってしたら、いけるんじゃない?」
石については、そこらへんの適当な瓦礫で代用できるでしょう
マーク:「こんだけ崩れやすいと引っ掛ける場所も選ばないとだから、石はしっかりした大きさのを頼むぜ」
沙羅紗:「探すのなら、手伝う」
マーク:「俺も探すか」
ノイエ:「私も探す」

探す人は【力】で振って下さい
ノイエ:2+2D 力 → 2+7[3,4] → 9
マーク:3+2D 力 → 3+6[3,3] → 9
沙羅紗:1+2D 力 これがβだ!  → 1+5[1,4] → 6
カンナ:2+2D 力 → 2+10[6,4] → 12
出目×0.2[kg]の石が見つかります お好きなのをどうぞ
> 確かにβらしい出目

沙羅紗:「……あんまり重くない」
カンナ:「ずっしり……」
マーク:「うーん、これだと少し不安だな……」
ノイエ:「こっちも、あまり重くはないわね……」

マーク:「お、カンナ。それならなんとか引っ掛ける場所選べば体重支えられそうだな。ありがてぇ」
カンナ:「いえいえー」
マーク:「そんじゃしっかり結びつけてっと……」
カンナ:「そうだ、ロープに結び目作ったほうがいいんじゃない?」
マーク:「やってるぜ。抜かりはない」
カンナ:「さっすがー!!」
沙羅紗:「……すごい」
マーク:「でも、そういう気づきがサバイバルでは大事なんだよな。そういうのどんどん言ってくれ」
ノイエ:「さすがに手馴れてるね、マークさん」
カンナ:「すっごいねー!」
マーク:「まぁな。なんせこちとら狩猟が本業ですから」

マーク:「と。こんな感じでいいか。じゃあ、投げるぜ。どこに投げるか……」
沙羅紗:「それ、どうするの……?」 実はあんまりわかってない
マーク:「これを上に投げてどこかに引っ掛けるんだ。
  軽かったり引っかかりが弱いと、俺たちが上るときにロープのついた重りが落っこちちまう」
沙羅紗:「それは、大変……よじ登るしか、ないと思ってたから……すごい」

【力】+【器用】お願いします 出目の1/2だけ難易度が下がります
なお、このロールは奇跡消費無しで何度でも再挑戦OKです
> 私の出番か?
> ノイエさんお願いします
> (異議はなしです)
ノイエ:「それじゃ、やってみる」
マーク:「お、そうか。頼むぜノイエさん」
ノイエ:2+2D 力 → 2+10[4,6] → 12
ノイエ:5+3D 器用 → 5+8[5,1,2] → 13
これで決定すると、難易度19です どうしますか?
> 力+敏捷だと、βはきついか
> まさかこうも力の判定があったとは……
> あ、カンナさん敏捷値高い……
> さっ……(目そらし)
> 先にマークが上って、後は皆を引っ張りあげるという方法ではどうでしょう?
> もちろんそれでもいいですよ その場合さらに難易度が下がります
> 私はそれがありがたいです
> 数値的には マークさん>カンナさん>ノイエ>沙羅紗さん かな?
> (数値が高い人から順番に登って行って手助けする形で?)
> 忍術で言う離行の術
> 皆さんがそれでいいならマークが先に上りますよ?
> お願いします。沙羅紗は戦闘で頑張るので……
> で、さっきも言った引っ張り上げで皆さんに上ってもらえればと
> ではGM、力+敏捷でしたね
> 難易度19です
マーク:「ナイスノイエさん! これでラクに上れそうだぜ」

マーク:3+2D 力 → 3+5[4,1] → 8
マーク:6+2D 敏捷 → 6+12[6,6] → 18
> 成功ですかね って後半w
> わお
> クリティカルだー!!!!!
ではマークさんは松明を一旦他の人に渡して、上に登ります
クリティカルなので引き上げにボーナス入れましょう 難易度14に低下します
> 上の人にどうやって松明渡すんだろうか……
> 3.1mなのでちょっと頑張れば普通に手渡しできるでしょう
マーク:「ほいほいっとな」 と、するするっと慣れた様子でロープを上っていきます
ノイエ:「それはどーも……って、余裕で上がれてるじゃないの」 少々呆れ顔
マーク:「これくらいいつものことだって。そんじゃ、みんなを引っ張りあげるぜー」

カンナ:「次! 私行くね! 引き上げおねがいしまーす!」
マーク:「おうよ! いつでもいいぜ!」
では【力】+【敏捷】お願いします 難易度14
カンナ:6+2D 敏捷 → 6+6[4,2] → 12
カンナ:2+2D 力 → 2+4[1,3] → 6
成功! カンナさんも上に登れました
マーク:「かるいかるい!」
カンナ:「いえーい! ありがとー!」
マーク:「いいってことよ!」

マーク:「そんじゃ次はサラシャさんだったな。ほら、つかまってくれ」
沙羅紗:1+2D → 1+5[4,1] → 6
沙羅紗:2+2D 敏捷 → 2+7[2,5] → 9
> ぎっりいいいいい!
> せーふ
沙羅紗さんは手助けを受けて、どうにかこうにか登る事ができました かなりひやひやものの成功です
沙羅紗:「ぁっ、あうっ……ありがとう、ございます……」

ノイエ:「私が最後ね」
ノイエ:2+2D 力 → 2+6[3,3] → 8
ノイエ:4+2D 敏捷 → 4+10[5,5] → 14
最後にノイエさんも、問題なく登れました
> 手助け要りませんでしたw
マーク:「おっと、足を滑らせて……せいやっ!」 勢いで引っ張りあげる
  
「……ってノイエさん! もうロープで上ってる!」
ノイエ:「慣れって良いわね、マークさん」 ニッコリ
マーク:「ノイエさんはどこであんな手早く上るスキルを身に付けたんだ……」 小声でそうつぶやきます
> 二年間とはいえ、スラムで過ごしてきた身ですから、生存本能的なものは立派に育ったのかと

これで全員ですね ロープを回収しますか?
マーク:もちろん。手繰り寄せて回収。石からロープを外し、仕舞い直します
  その後に、たいまつを2番目に上ったカンナが預かってたので受け取ります



どうにか全員が箱型構造物の上に登りきることができた。

構造物の上部は、やや左右が下がった曲面になっている。
ところどころに突起があるが、移動の妨げになるほどのものではない。


マーク:「さっきは結構手荒になっちまったな。すまねぇサラシャさん。怪我はなかったか?」
沙羅紗:「だ、大丈夫……です……びっくりしました……」
マーク:「よかった。強く握ったら折れそうな体だから不安でよ。安心したぜ」
沙羅紗:「か弱い……よく、言われた……」
> なんかイケメン発言が聞こえた気がする
> (なんだろう、主人公をする気ではなかったんですが)

カンナ:「いい加減にお腹すいてきたなあ……」
マーク:「気持ちはわかるが、こんな状況だしなぁ……」
カンナ:「早く帰りたいねえ……ご飯……」 どことなくしょんぼりしてる
ノイエ:「今日採ってきたもの……そのまま食べられるものあったかしら……」 ポーチの中ごそごそ
マーク:「そういや、またなんか趣が違う場所だな、ここも」 と、なんとはなしに皆に聞こえるように話します
ノイエ:「たしかにね」 慎重に進みながら応える
この構造物の正体を知っている人がいてもおかしくはなさそうですね
いちおうどの世界にも似たようなのがあるので
沙羅紗:知ってるか判定してみたいです
沙羅紗さんの場合は、【知識】難易度11かな
沙羅紗:3+2D → 3+9[4,5] → 12
> 出た
> わお!


秘話:GM>沙羅紗

GM -> 沙羅紗:では、沙羅紗さんは、これがほたる横丁の市電の車両に似ていることに気が付きます



> 秘話で情報出しました
沙羅紗:「この、形……雰囲気……多分、中、空いてる……古い、移動用の物……かも」
カンナ:「移動用……外に出られるのかなあ?」
沙羅紗:「多分、動かない……」






BGM: AT Inside~異変~ for Ar nosurge
  from アルノサージュ(ガスト, 2014)
  Composed by 中河健

話を続けながら低い体勢を保ってしばらく進むと、かなり大きな空間に出た。
最初の部屋と同様、崩落の痕が見られる。

ノイエ:「ここは……」 開けた場所に出たので大きく見回してみましょうか
沙羅紗:「ここは、どういう場所……?」

少し時間をかけて周囲を観察した結果は次の通り:
空間の長さは40ストン余り(140m)、幅は4ストン(12m)、高さ1.5ストン(5m弱)。
いま出て来た方向の壁と、その反対側となる向こう側の壁には、2つずつトンネルが並んでいる。
空間の中央は左右より一段高くなっていて、上への階段が2つあるようだ。
ただし、これらトンネルや階段のいくつかはすでに埋もれてしまっている。


その他には何も見当たらない。階段がある以上は人の利用する施設であったと思われるが、
それを窺わせる痕跡すらもはや失われているようだ。

とりあえず、ここは安全そうだ。
探索を始めてから3時間、休憩をとるには都合がいいだろう。

マーク:「広い場所だな……これが第二紀の施設だったのか……」
ノイエ一通り見て 「階段が残ってる。多分、上に行くのはこれだけじゃないかしら」
カンナ:「うーん、どのくらいつづくんだろうねえ……早く帰れるといいなあ……」
沙羅紗:「うー、走り回るのは……苦手…… 歩くの、疲れた。ちょっと」
カンナ:「ともかく、きゅーけいにしよう!! 疲れたよー」
マーク:「お、そうだな。確かにここまで休憩なしで歩いてきたしな」
カンナ:「やったー!!」
ノイエ:「そうね……」 (レーヴァテイルで体力はあまりないことは隠そう)
> 嘘のような活躍
> 瞬発力はあるんだよ、きっと
マーク:「……うん。これは休憩が正解みたいだわ。みんなかなり消耗してるのが見ててもわかるぜ」







> ノイエさんが意外にも大活躍だった
> まぁ、判定値の組み合わせ次第ってことで 伝達力系統はバリバリ初期値ですからね
> これから……沙羅紗の本番はこれからなのさ……
> 探索パートでは沙羅紗さんはなかなか活躍は難しいです そのぶん戦闘には期待がかかる
> 戦闘できっちり働いてもらいましょう
> いや、世界設定方面で設定を吐き出してくれそうだからぜんぜん活躍できる場面あるじゃないですか
> それを楽しみにマークをRPしてました
> それもありですね
> が、がんばる……!

> というか、定番のアイテムを持ってきただけなのにこれほど役に立ってくれるとは思ってませんでした。
> やっぱり定番こそ強いです
> あ、なにを持ってきたかはもうバラしても大丈夫ですよ
> ちなみに、もう持ち物は全部使いましたw
> 私も持ち物は他にはないですね
> 役に立つ気配のないやつ
> カンナさんもどちらかというと見せ場は戦闘になりそうですね というか持ち物が面白すぎて
> んんんんんんn……お役には立てませぬのであとは任せました……
> なのでカンナさんは導入の潤滑剤として起用した結果がこの通りです
> 話しやすかったです
> ネタキャラ枠でかっ飛ばします

> 今まで出てるところでいうと、
  ノイエさん→短刀
  マークさん→果物ナイフ、ロープ、火打石
  カンナさん→水芸セット
> 最初に水芸セットって来たのを見た時は思わず噴き出しましたよw
> 宴会芸かな?
> 大道芸人です(真顔)
> 果物ナイフと一言でいっても、モノによってはサバイバルナイフも顔負けのものもあるらしいので、
  今回はサバイバルナイフのように扱わせていただきました。
> 私の短刀も、植物刈り取り用のものなんだけどねー
> 私だけか……使ってないのは……
> いちおう、最初の明かりを作る所で使うパターンは想定していたのですが
> 今回は油が出てきてしまったので必要なかったですね
> 持ち込んだアイテムの使い道が…あるといいなあ!
> お、おもむろにゲロッゴ枕を取り出して、それを抱きかかえながらハチミツドリンク飲みます?????
> じゃ、ちゅんぴぐるみを抱っこ……
> ほら! ゲロッゴ枕とかちゅんぴぐるみとか、なんでそっちの方向で被るの!(頭抱え)
> (火種に中身の綿を使う、というのがさっき言った使い方です)

> 次回はこのシーンからです 地図を見ると分かるとおり、行き先が2つあります
> (左上から出てきて、右の階段か右下のトンネル)
> なので最初にどちらに行くか決めて下さいね
> これは、階段が近道と見せかけてトンネルからの方が近いやつ???
> (どっちに行っても同じ場所につくのかな……?)
> あと、シナリオ中で落ち着いて会話できるシーンはこれが最後です ここが全体のちょうど半分に相当するので
> 思い切り会話したいなら、ここだけか……
> 巻き込まれシナリオということもあって自己紹介がなかなかできないので、
  キャラを深めるのはここが機会となります 活用してください







ノイエ:(もし私じゃなくてアイツがここにいたら、どうなってただろうな……)
カンナ:「その鳥みたいなのなあに? なんかかわいいねえ」
沙羅紗:「先日……ええと、親戚?ひいひいひい孫?の子からもらった……はやりのぬいぐるみ、という、話。
  ……仲良しの子。関係の説明、難しい」
カンナ:「へー……そうなんだ。似たものを売り出せないのかなあ。そうしたら食費削ってでも買うのに」
ノイエ:「食費を削って……?」
カンナ:「もちろん!! かわいいもののためなら食費ぐらい……我慢する、もん…… おなかすいたあ……」
沙羅紗:「食費、削る……いくない」
マーク:「腹減らして弱音言ってたカンナにできんのか?」
カンナ:「ひどい!」
> (カンナだけ呼び捨てというね)
マーク:「いやぁ、だって……なぁ? ついさっきお腹すいたって聞いたばっかだし……」
ノイエ:「食費削るなんて……私には到底無理だわ……」
沙羅紗:「おこづかい……取り上げられちゃった、から、私も……食費が……」
カンナ:「安くておいしくてボリューミーな定食を出してくれる店が
  うちの近くにあるからできる荒業だけどね!! その辺に食べられるものも生えてるし!!!
  もっと稼いで、かわいいものとおいしいものに囲まれて暮らすのが私の夢だもの!!」
ノイエ:「……よくそれで今まで生きてこれたね……」 呆れ笑い
カンナ:「えっへん!」

マーク:「さっきはそういえばそのまま進んじまったから忘れてたんだが、ノイエさん?
  食い物結局見つかったのか?」
ノイエ:「残念。すぐに食べられそうなものはなかったわ」
マーク:「だよなぁ……そもそも俺らも次の街近いからって歩を早めて
  食料確保は二の次だったしなぁ……裏目ったぁ」
カンナ:「そっか……そっか……」
ノイエ:「そこ! 残念そうな顔しない!」
カンナ:「はーい……」
沙羅紗:「ごはん……あー、紅茶しかない」
マーク:「……葉っぱってオチだったりするか?」
沙羅紗:「葉っぱ、ではない……液体」
マーク:「よく持ってたな……あ、さっきバランスを崩したのはその液体のせいか」
カンナ:「うん? 飲み物なら自分でも持ってるから大丈夫だよ!」
マーク:「俺も、一応さっきの池で頂戴した水があるな」
カンナ:「ポジティブに考えよう! 空腹は最高のスパイス!
  つまり、私は次にご飯を食べるとき、いつもよりもっともっとおいしくご飯が食べられるんだって!!!!」
ノイエ:「……すっごい前向き……」
カンナ:「さあ、そうと決まれば、がんばってここから脱出しなきゃ!!
  おいしいご飯のために!!」 
ひとりで燃えてます
> だんだんカンナさんの扱いが酷くなってる気がする
マーク:「あー、元気なのはいいんだが、あんまり騒ぐと余計腹減るぞ」
カンナ:「うっ、……黙ります」
沙羅紗:「静かにしてる……のは、得意」
ノイエ:「貴女の場合、静かにするのが得意、というより話すのが億劫のようにも聞こえるけど?」
沙羅紗:「……ん、正解」




  session: S-B-2 2016/08/20



マーク:「とはいっても、食い物ないのはつらいよな」
沙羅紗:「もし、あっても……多分、食べられない」
カンナ:「……ごはん」
マーク:「で、そうなると脱出しなきゃいけない。どうする? ここから先道は分かれてるようだが」
ノイエ:「階段か、トンネルか……ね」
沙羅紗:「ううん……トンネル、気になる……なんとなく、だけど」
カンナ:「一番地上につながってそうなのは階段……だけど……
  いやーな予感がするなあ…… 気のせいかもしれないけど」
マーク:「上に向かって進めそうではあるしな。だが、昔の建物だった場所だけに、
  予測はつかないよな……いやな予感、よくわかるぜ」
沙羅紗:「さすがに……中までは、わからない」
ノイエ:「……」 天井を見つめつつ (あいつなら、どうするかな……)
マーク:「……ノイエさんどうした? そんなボーっとして」
ノイエ:「……こういう時、あいつならどっちを選ぶか、考えてたの」
沙羅紗:「……??」
カンナ:「???」
マーク:「あいつって、カイさんのことか?」
ノイエ:「うん。あ、ごめんね? 内輪の話で」 頭に?浮かべてる二人に謝る
沙羅紗:「……ん、わかった」 どこからか出してきたちゅんぴぐるみをもふもふもふもふ
カンナ:「……」 無言でゲロッゴ枕をふかふか
マーク:「そういや最近見てないな。元気してるのか?」
ノイエ:「そりゃぁ、無駄にね。体力有り余ってるんじゃないかしら」
マーク:「そいつはなによりだ」

マーク:「おっと、どっちにいくかだったな」
沙羅紗:「トンネルに、一票……この施設について、なんとなく、見当もつけてみた、し」
ノイエ:「……多分、あいつならトンネルを選ぶ。下から来たなら、下を探すってね。
  上に行くのは、それより下を探し切ってからだってね」
マーク:「確かにあの人ならそう言いそうだ」
カンナ:「私もトンネルに一票!! 理由はカン!!」
マーク:「こりゃ決まりだな」
沙羅紗:「……決定。多分、こういう場所、トンネルの向こうにもある、し」
マーク:「トンネルの、向こう?  本当にこの建物の作りを少し把握してるみたいだな。俺にはさっぱりだ」
ノイエ:「私にもさっぱりね。こういう場所は慣れてないし」
沙羅紗:「さっきの、乗り越えたあれ……あれは、電車……に、近いものだから。多分、ここは駅……だと思う」

> (質問。メタファリカに電車ってありましたっけ? それとも雲海晴れた大地には走っててもおかしくないとか?)
> スフレ軌道がそうだったかと
> いえす >スフレ軌道 なおパスタリアにも市電があります
> メタファリカについては不明ですが、〈音色の彼方〉では軌道作ってましたね
> (そのころはちっちゃかったので、記憶にはないでしょうね)
> 各都市をつなぐ何かはあるだろうと思って、勝手に作ってたw
> ネネシャの後の御子2人が手掛けた一大事業だし、移設はしててもいいんじゃないですかね
> ついでに言えば、第三塔の場合はトコシヱに地下のトロッコ鉄道、クラスタニアにも地下鉄があります
> つまり、カンナさんは似たようなものを知ってる可能性
> 第一塔はほたる横丁~
> そもそもリムが落ちてからはメタファリカ以外の土地ってほとんど残ってないんですよね?
> (その頃の記憶はほとんど残っていなさそうな年齢なので)
> リムについては、メタ・ファルス資料館以外はもう残っていません
> リムを落とすときに奇跡的に残った場所に資料館を建てた、という経緯
> なるほど
> とは言っても実は微妙で ちょうどこの時期なんですよね、残ったリムを落とすのって
> (残ってた地域に電車が存在する可能性はあるわけですか、なるほど)

沙羅紗:「電車……あー、わからない? 他の塔、わからない……」 しゅん
カンナ:「私は知ってるよー」
マーク:「電車っつーと、聞いた話ではほたる横丁ってところにあるみたいだが……
  どういうものか想像つかないな。酒場のオヤジの戯言だから眉唾もんだが」
ノイエ:(スフレ軌道のアレを思い浮かべればいいのかしら……) 記憶を探る
沙羅紗:「箱……みたいなのに乗る。乗ったら、箱が走って、運ぶ……? 人、たくさん乗せる。大量輸送手段」
マーク:「うっそだろおい……あのオヤジの言ってたことと大体あってるぞ……嘘ついてなかったのかよ。
  だとしたら……すげぇ大きさなんだな。ここの広さを見てもわかる」
> ちなみにこの地下鉄のモデルは札幌市営地下鉄です ゴムタイヤ式地下鉄ですし
> なので上にあった都市も札幌市くらいを勝手に想定しています
沙羅紗:「落ちた、こっちの方が……今ある、ホルスの翼より、栄えてた……と、聞いてる」
マーク:「みたいだな。俺の知る限り、この大きさの建物が人を運ぶためだけにある施設だって
  聞いただけでも想像できるしな」
ノイエ:「……落ちた?」
沙羅紗:「ここ……この、遺跡のあたり。昔は、ホルスの右翼と、言った」
ノイエ:「……あの高さから?」 今あるホルスの翼を思い出しながら
沙羅紗頷いて 「落ちた。レーヴァテイルの、反乱で」
ノイエ:「……」 さすがに驚いているようだ
マーク:「カンナ? ……少しはしゃべってもいいんだぞ? 俺が一声言ったからだと思うが……」
> (さっきしゃべってたのは位置の関係から聞こえなかった……ということにしてください)
沙羅紗:「カンナ、さん、黙って……どうした、の?」 きょとん
カンナ:「すごいなあ……って真面目に聞いてただけですよう……」
マーク:「てっきり体力減らさないために黙り気味になってたのかと思ったぜ」
沙羅紗:「……そっか。でも……ここは、驚き。
  死の雲海に、消えて行った、と聞いてて……探検できるくらい、残ってた、とは、思わなかった」
マーク:「ミュールの反乱だっけか……だいたい勉強した通りのことと一致するな。
  本当に勉強馬鹿にできねーぞこれ……」 
後半小声で
ノイエ:「……もしかして、急いで探索したほうがいいの? さっきみたいに崩れたりとか……」
  
沙羅紗さんの言葉で少し不穏な様子
沙羅紗:「……かも、しれない」
マーク:「ま、みたまんまだよな」

ノイエ:「なら、そろそろ出発しない?」
マーク:「それじゃ、そろそろみんな準備いいか?」
沙羅紗:「……ん」
カンナ:「大丈夫だよー!」
マーク:「そんじゃ、もうひとふんばりだ! がんばろうぜ!」






BGM: Infrastructure

四人は、トンネルをさらに進んでいくことにした。

トンネルの様子は先ほどと特に変わりはない。
途中に急カーブがあったが支障にはならず、20分あまりで次の地下空間へとたどりついた。

この部屋の大きさは、先ほどのものと大差ないようだ。
先ほどと違うのは、部屋の左右両側が高くなっていて、それぞれの方向に上り階段があることだ。
階段自体は両方とも埋まっているが、階段の横には小さな部屋もあるようだ。




部屋の向こう側には2本のトンネルが続いている――が、そのトンネルの先がわずかに明るい!
このまま進めば地上に出ることができそうだ。

気になるのが、出口へ続くトンネルのすぐそばに、ガーディアンと思しき大きな機械が鎮座していることだ。
今は動いていないようだが、もし動き出してしまったら
この狭い場所での戦闘は避けられないことだろう。


マーク:「……気をつけろ。何かいるぞ」
ノイエ:「何……あれ……」
沙羅紗:「……あれは、やっかい」
カンナ:「うう……動かない……よね?」
沙羅紗:「近づかなければ……多分……」
ノイエ:「でも、あの位置だと……」
マーク:「ああ、思いっきり俺たちの通りたい位置にいやがるな」
カンナ:「近寄らなきゃ出られない……かな???」
沙羅紗:「階段の、向こう……に、ガーディアンのない通路、探す?」
マーク:(ガーディアン? あぁ、やつのことか。サラシャさんほんと詳しいな……)
  なんて頭の片隅で思ったり

マーク:「とりあえず他の選択肢も見ておきたいな。一応通路探してみるか?」
沙羅紗頷いて 「迂回して、出られたら……いいな」
カンナ:「戦略的撤退ー!!」
マーク:「こら、バカ!! そんな大声出すなって!!」 声の音量抑えつつ凄む
カンナ:「うう……すんませえん……」
> ここにも無駄に元気な人がいるわ……
> ガーディアンいない側の小部屋にごー?

マーク:「あいつの様子は……」 ガーディアンと思しき物体を観察してみます
沙羅紗:よし、私も観察してみます。見おぼえないかなーと
観察する方は【感知】または【集中】で 難易度10
見覚えあるかどうかは【知識】難易度13
マーク:3+2D 集中 → 3+9[3,6] → 12
マークさんは、ガーディアンのランプが一つ明滅しているのに気が付きます
沙羅紗:3+2D 記憶を漁るぞー! → 3+4[3,1] → 7
沙羅紗さんは記憶をたどりましたが、似ているガーディアンがいたかも、程度しか思い出せません
ただし、そのガーディアンはどちらかというと強力なものです
> だめだった
> 私も知識でふれますかね?
> カンナさんはちょっと無理そうかな…… 難易度15でいいなら(つまりクリティカルのみ)
> うううううう……とりあえず振るだけ……
カンナ:3+2D 知識 → 3+6[3,3] → 9
カンナさんも観察してみましたが、第三塔には似たようなものはいなかったみたいですね
> ざんねん
> 女神は微笑んでなんかくれません
> 知ってた
> さすがに塔違いますしね……
> デスヨネー

カンナ:(……??? わかんね)
沙羅紗:「……わからなかった。でも、あれ……強そう」
マーク:「……おい。なんかあれ、光ってるぞ……? まさかさっきので起きた、とかじゃないよな……?」
ノイエ:「真っ向から向かうのは、さすがにやめたほうがよさそうね」
> 小部屋は気になるところ
> それじゃ、警戒しつつ小部屋に接近で?







一行は、階段横の小部屋を見てみることにした。
窓が割れていて、中の様子が外からも確認できる。
ドアも瓦礫に埋もれていなく、入れそうだ。

部屋はかなり小さい。ちょっとした事務室だったのだろう。
だが、部屋の中にあった机や棚はすべて倒れていてめちゃくちゃな状態だ。
いろんな物が散乱している。探せばなにかあるかもしれないが……


> 探し物は任せろ!!
> (漁らなきゃ……)
> 探しもの、挑戦はしたいですね
> 書類があるとしたら文字は……読めますかね?
> 文字はなんとか読めそうですが、暗いのでじっくり読むのは不可能です

探す場合は場所を指定してください 机の下・棚の下・それ以外の床、です
その上で【感知】判定です
> どれも気になるが……棚の下かな?
> 床行きます
> じゃあ机で
> と、かぶったから照明に徹しようかな、現時点ではw
> たいまつもってますしね
> 私は棚の下を探そう

マーク:「こりゃひどいな……」 棚のほうに接近して物色開始
ノイエ:「何か探そうにも、少し大変ね」
マーク:「ま、何かこの建物に関しての手がかりが見つかったりしたらラッキーだな」
沙羅紗:「わくわく……」
カンナ:「何かないかな~」 四つん這いで床を捜索
マーク:「バッカお前! こっちに尻を向けるな! 見えるだろおい!」 と、また小声で凄みつつ

ノイエ:5+3D 棚の下探索!! → 5+15[6,3,6] → 20
> ふぁっ!?
> 高いなー
沙羅紗:3+2D 机探します → 3+6[5,1] → 9
カンナ:3+2D 感知 → 3+6[3,3] → 9

えーと、これだと実は沙羅紗さんカンナさん失敗だったのですが、
ノイエさんのクリティカルにより、どちらか一方だけ成功扱いにできます どちらにしますか?
> どちらが良いか……
> 成功しなかった方で私が一応調べてみますか
> 奇跡使って振りなおそうかな
> そういや、ノイエ以外初期値じゃないですかー
> 私は片方1出てたから振り直す自信ないです……
> 無難に机の下を成功にしようか……うーん……
> 無難に???
> 無難かと……
> じゃぁ机の下にしよう
> 了解 沙羅紗さんの方を成功にします
> ありがとうございます

沙羅紗さんの結果は…… ガーディアンカタログが見つかりました
※エネミースキャン代替品 アイテムとして使用することでエネミースキャンが使えます
 なお、パーティ共有アイテムとするので特定の人に持たせなくても使えます
> おお!
> 誰もエネミースキャン持ってなかったんだっけ
カンナさんの結果は…… 特に何も見つからなかった!
ノイエさんの結果は…… ヒュムネクリスタルが見つかった!
タグが付いていて、「EXEC_FIRST=AID」と書いてあるようだ。
> おおお!
> 回復っぽいのでてきたなw
> EXEC型なら、ノイエは無理か……
> 成功してないのは床ってことでいいです?
> はい
ノイエ:「これは……?」
カンナ:「応急手当……」
沙羅紗:「……カンナさん、読めるのね」
カンナ:「一応? レーヴァテイルだしねえ」

これをダウンロードすると[癒しの雨]取得です
ただし、ダウンロードできる条件を満たしている必要があります
(A.T.D.またはH.D.レーヴァテイル、自分のヒュムネコードを把握している)
> なぬ……

沙羅紗:「回復、の魔法……使える?」
カンナ:「回復用の詩魔法は自前であるからなあ……」
沙羅紗:「……そっか、なら、仕方ない」
マークではカンナに 「まったく、女の子なら注意しろよな……」
  
と若干顔赤らめながら声をかけつつ床周辺調べます
カンナ:「ごめんごめん! あとはまかせたー」
マークさん了解 ただし難易度高めで(12で成功)
> どうしよう……奇跡使おうかな……
> いいや、戦闘難易度を上げていこうw
マーク:奇跡使ってダイス一個増やします
マーク 奇跡:5→4
マーク:3+3D 想い+奇跡分 → 3+4[1,2,1] → 7
> !?!?
> なにそれは……
> ふぁ……ファンブルじゃないだけ……
> これは酷い
> 振りなおしもやめた方がいいでしょうね
> これって、一人につき一箇所だけですよね
> はい 一か所というか一回だけです
えーと、マークさんは、何も見つけられなかったですね
> こっちが奇跡消費してもう一回……っていうのはさすがにだめですよねえ……
> はい 振り直しは直後に宣言しないと無効です
> デスヨネ
> さっきのカンナのやつで手元狂いまくったんでしょうね……w



> とりあえず探し物は以上ですね あとは手に入れたものをどう使うかは自由です
> 沙羅紗さんはヒュムネコード把握してるのかな?
> OK大丈夫把握してる
> ダウンロードスペルはPL知識でお願いしますね(とぶん投げる

沙羅紗:「……回復、できるの一人、不安。だから、仕方ない」 とクリスタルを手に取って
  
「ダウンロード、やれる? ……私、に」
マーク:「ダウンロード?」
ノイエ:(まさか、こんな時に見れるとはね……)
沙羅紗:「あー、わからない、なら……文言、復唱してくれれば、いい」
カンナ:「う……お願いします」
マーク:「……あぁ思い出した。確かレーヴァテイルにインストールする儀式……なんだっけか。
  まぁ、本での知識なんだが」
沙羅紗:「ん」 とクリスタル手渡します
カンナ:おそるおそる受け取るかな

> いきなり振って申し訳ないですカンナさん。始めちゃってOKです?
> だ、大丈夫です……

BGM: 大地は共鳴する
  from アルトネリコ3(バンダイナムコ/ガスト, 2010)
  Composed by HIR

沙羅紗:「Was yea ra chs hymmnos yor」
カンナ:「Was yea ra chs hymmnos yor」
沙羅紗:「En chsee fwal fwal yor」
カンナ:「En chsee fwal fwal yor」
沙羅紗:「exec drone hymnnos FIRST=AID」
カンナ:「exec drone hymnnos FIRST=AID」
沙羅紗少し深呼吸をしてから 「enter SALASYA_FEHU_EOLIA_ARTONELICO」
カンナ:「enter SALASHA_FEHU_EOLIA_ARTONELICO」

二人は光に包まれ、やがてダウンロードが完了した。
詩の想いが沙羅紗の心の深いところに描かれ、感情を激しく揺さぶる。

やがてそれが収まったとき、一つの詩が生まれた。

沙羅紗:「……あぁ、詩が、私の中で広がっていく……」
ノイエ:「……」 DLの瞬間に息を飲む
マーク:「これが、ダウンロード、か……」 と感慨深げに

沙羅紗は[癒しの雨]を習得した!

BGM: Infrastructure

カンナ:「ううう……めっちゃくちゃ緊張した……」 肩で息をしてる
沙羅紗:「……同じレーヴァテイル、なら、お互い楽かと、思った……ごめんなさい」
カンナ:「ううん、気にしないで。私もとても貴重な体験をさせてもらえたし」
沙羅紗:「私も……覚えておいて、よかった」
マーク:「見てる側も同感だ」

> ある意味B卓最大の山場だった……
> 私がB卓に割り振られた理由、これですもんね
> そうなのか……
> そうなんですか……!?
> そんな裏事情が……?
> 回復役の増員……
> まあそういうことです
  
(※編注:2016/06/27の組分け確定直前の時点で、沙羅紗さんに対して
  「スキル取り直しによる回復魔法取得」または「ダウンロードのために自分のヒュムネコードを
  顕在意識のレベルで把握しておく」のいずれかを他PLから見えない場所で依頼し、後者になった)
> つまり、各卓2名以上は回復役がいる……のかな??
> 謳わないRTでごめんなさーいw
> (人間でごめんなさーい)
> (頼りなくてごめんなさーい)
> 回復一切考えてなくてごめんなさーい
> バランス取るのに今回はこういう方法を取らせていただきました
> 沙羅紗さん、協力ありがとうございました
> いえいえ。ヒュムノス喋りたかったからよかったです!



沙羅紗:「私は、ソル・シエールのβ純血種、レーヴァテイル……これで、癒しの魔法も、謳える」
マーク:(β純血種って確かミュールがそうだったって記述をどこかで……)
マーク:「サラシャさん、あんた、本当に何者なんだ……?」
> 確かメタファリカではβ純血種を見かける機会はかなり少ないんでしたっけ?
> むしろ0のはず
> 少ないというか、幻の存在
> かなりどころか全くです
> よかった……なおさらこの言い回しで正解だったみたいですね
沙羅紗:「レーヴァテイル、だけど……延命剤は、いらない。だから……隠してた」
ノイエ:(延命剤なし……ね)
マーク:「そうか、β純血種は塔から生み出される人工生命体ってこういうことだったのか……」 ぶつぶつ
沙羅紗:「みんな、必要と思って、あれこれ言う……結構、煩わしい」
カンナ:「ふうん。こっちじゃそんな感じなんだ……」
沙羅紗頷いて 「ここのβは、私たちの一族、だけ」
カンナ:「へー……じゃあ、大変そうだねえ……」
沙羅紗:「お役目のため、だった……もう、意味ないから、自由」
カンナ:「そっかー……よかったねえ」
マーク:「延命剤必要ないのならいいじゃねーか。でも、β純血種か……」
沙羅紗:「メタ・ファルスにはいない……と、聞いてる」
マーク:「ということは、もしかして……サラシャさん、貴女様は結構お偉い様……だったりするのか?
  たとえば御子様とかそういう……?」
ノイエ:「何突然呼び方変えてるのよ?」
マーク:「なんか知識量からしてそんな気がするんだよ……」
沙羅紗:「御子……とかでは、ないけど……誰も、私たちのお役目、知らなかったから。多分……ふつう?」
> ※プラティナに生活の面倒全部見てもらってます
マーク:「いやだってよ……もしかしたら俺とんでもない粗相して
  騎士の道とざしてねーかとか思っちまったわけよ……!」 
ノイエに小声で
> 聞こえたかどうかは皆さんにお任せしますw
ノイエ:「もしそうだとしても、偉い人を助けたって言って、
  堂々としてればいいじゃないの?」 
こちらも小声で
マーク:「そ、そーだよな……ははは、は……」 若干口元ひくつかせながら
沙羅紗:「偉いわけじゃない、から……安心して、いい」 あんまりしっかりは聞こえなかった
カンナ:(なんか小声で話してるけど聞き取れないなー)
マーク:「告げ口……面接拒否……指名手配」 なんかぶつぶついってます
ノイエ:「マークさん、大丈夫?」
マーク:「あ、ありがとう……」 沙羅紗にそうは言ってますが、げっそりしてます
沙羅紗:「??」 と首を傾げておこう
マーク:「な、なんか、一生のほとんどのエネルギーを使った気分だぜ……」



カンナ:「さて、次はどこ行く?」
マーク:「すまないみんな。先を急ぐんだったな……」 首を軽く振って気を取り直しにかかる
沙羅紗:「ん……もう一個の階段、行く?」
ノイエ:「そうしましょ」
カンナ:「いこいこ! れっつごー!!」

もう一方の階段へやってきました
こちらの方が崩れ方は少し穏やかですが、とても通れる状況ではなさそうです

代表一名【感知】または【知識】振って下さい 難易度不定です(出目によって情報が変わります)

> ノイエさんの感知が一番高い?
> たまには他の人にやってもらってもいいかな、と思うも安定を取りたい葛藤
> (出目が不安すぎるからブン投げてしまいたい byカンナ)
> 同じく
> 3D振ってほぼ最低値の私が通りますよ
> www
> 11以上は期待してたんだけどなぁ……ちくせう
> まぁ、奇跡は痛いけどおいしかったからよしとしようw
> では、私が【感知】で行きますかw

ノイエ:5+3D せいやっ! → 5+7[4,1,2] → 12
ではノイエさんは、崩れた石の間に、もともと踊り場に据え付けてあっただろう表示板を見つけました
構内図が書かれています それによると、ここは地下5階のようです

ノイエ:「地下……5階?」 天井を見上げる
> でも最初に描写した通り、トンネルの先にはもう出口が見えています
マーク:「こんなのがさらに上に階層あったのかよ……凄まじいな昔の技術ってやつは」
ノイエ:「昔の技術……こんな時じゃ無かったらもっと見てみたいのだけどね」
マーク:「おまけに地下だってよ……どうやって掘ったんだっつーの……」
沙羅紗:「調べるのは……面白い」
マーク:「ほんとにな……」
ノイエ:「ま、それはまた今度ね。次来る時は、しっかり準備をして、ね」
マーク:「だな。もう地下で生き埋め体験なんざ勘弁だぜ。光見えてるから言えることだけどな」
> 次の機会があるのかしら……



マーク:「さて、やっぱりアレとはヤりあわないといけないってか」
ノイエ:「……それしかないみたいね」 ため息
> まあ結論から言うと、どのルートでも最後は戦闘です
> まぁそうでしょうね
沙羅紗:「大丈夫……回復、さっき覚えた」
マーク:「ありがたいぜ」
ノイエ:「仕方ないわね……」 持ち物からハンドガンを取り出そう
沙羅紗:よし、気合を入れるために……花冠を出して来て被ろう
マーク:「このPTだと、盾か。いいぜ。任せな。みんなで生きて帰ろうぜ」 こちらも盾を構えて臨戦態勢に
ノイエ:「もちろん。そうでなくちゃ、ここまで来た意味がないもの」
沙羅紗:「ん……任せて」
カンナ:「いえっさー!! 帰ってご飯!!」

> さて、今回は相手がまだ動いていないので、戦闘に突入する前にできることもあります
> なにかしたいことがあればどうぞ
> 何か燃える物があったりは……しませんよね
> 可燃物はないですね
> ここの明るさってどの程度でしたっけ?
> 明るさはたいまつと、出口からの光です 戦闘にはギリギリ支障がない程度です
> さすがに持ちながら戦闘はできないのでどこかに突き刺すかなにかしないとです
> 背中にくくりつけて……というわけにもいかないですしw
> あ、GM、傘たてのようなものはありますか?
> 事務所があるんです。そういったものがあってもいいのではと思いました
> 傘立てそのものはないですが、たいまつを立てる程度なら瓦礫などを使って固定できるでしょう
> ガーディアンカタログの使用はできますか?
> はい、できます

マーク:では倒れないようたいまつを瓦礫でしっかり固定して立たせておきます
  可能な限り暗い部分をつぶすような位置で
カンナ:えっと、ガーディアンカタログを使用します
カンナさんはカタログをめくって、目の前の敵に一致するページを見つけます

> 共有メモで公開しました
> わあ……
> うへえ……
> 火力高っ!
> 武器も怖けりゃ魔法半減も怖いぞ……
> これ、ノイエさんも狙われるやつじゃ……
> 必中だけかばってもらって、他は奇跡1点消費で回避しつつ、かな……
> ???が怖いな……
> や、やられる前に……一発は魔法を叩き込みたい……

> 結構沙羅紗さん離れてますね……
> 今回は初期配置についてはGMが決定します
> あ、はい
> カンナさんが前に出ているのは、カタログを使ったからです 何をしたかによって微妙に位置が変わります
> どこ行っても攻撃が当たる気がするのは気のせいでしょうか???
> 逆に言えば、今から何かすれば間接的に配置を変えられますよ
> 沙羅紗ちゃんの近くに行きたいですな……
> 詩魔法を解禁……はさすがにやめておこう 設定面の問題もあるし
ではカタログを使ったカンナさんはいったん後ろに下がりますね
かわってマークさんが一歩前に出ます
> 戦闘開始については、誰かが起こしに行ってください 隣接するなどして

ノイエ:「それじゃ、行くわよ……?」
マーク:「あぁ、いつでもいいぜ」 さっきから臨戦態勢は維持してます
沙羅紗:頷いて身構えてよう
カンナ:ごくりと生唾をのむよ
ノイエ:ハンドガンで軽く殴りつけて起動させましょーねー
ノイエ:「ていっ!!」
> 撃つじゃなくて殴る?
> 跳弾とかいろいろ……
> あ、当然ですが起こした人は強制移動されますよ
> まぁ、多分大丈夫でしょう
> 声をかけてもよかったんじゃ……? あ、センサー生きてるか怪しいか
> なにかされるのはマークのほうがいいと思ってます

マーク:「あー、ノイエさん? まさか殴りにいこうとしてない? それなら俺やるぜ?」
ノイエ:「だって、叩いたほうが確実じゃない?
  まぁ、マークさんがやるってなら任せるわ」 
ひょいっと引き下がろう
マーク:「てっきり撃つものかと思ってよ。そういうことなら……せいっ!!」 銃の柄で殴りかかります
カンナ:「結局殴るのかよ!!」
沙羅紗:「結局、殴ってる……」
マーク:「いや弾もったいないし?」
ノイエ:「さぁ、来なさい!!」
沙羅紗:「さあ、来なさい……!」
マーク:「ど、どうだ……?」 と、ガーディアンの反応を待つ






BGM: Intruder
  from リーナのアトリエ(ガスト, 2009)
  Composed by 阿知波大輔

マークがガーディアンに衝撃を与えたその瞬間、
機械のうなりとともに全体の導力の光が点灯、眩いサーチライトが四人を照らす。
眠れるガーディアンは、400年近い歳月を経て、ついに起動した!




出口の向こうには、地平線へと傾きかけた明るいヴィオラ月が見える。
その出口を塞ぐように、ガーディアンが浮遊し、こちらに正面を向けている。
明らかに一行を敵と認識しているようだ。すでに照準を合わせている。

他にも2体、連動してガーディアンが出現したようだ。
すでに囲まれていて逃げることは不可能。もはや戦闘は避けられない。

LIST OF ENEMIES:
一四式対レーヴァテイル装甲自律砲 1体
一九式汎用ガーディアン 1体
一〇式ジャマー 1体

SPECIAL RESTRICTIONS:
この戦闘では、各PCの初期配置はGMによって設定されます。
この戦闘は逃走不可です。


BGM: 出撃前緊張
  from ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア, 1997)
  Composed by 岩田匡治

ノイエ:「他にもいたの……」 周囲のガーディアンを睨みつける
マーク:「おいおいおい、増援は聞いてないぜ!」
カンナ:「うわあ……囲まれちゃったなあ……」
沙羅紗:「……迂闊。魔法でまとめて、叩いても……壊れそう。心配」
ノイエ:(もしもの時には……この力も使わないとね) 手を胸に添えて、深呼吸